
毎年、元旦は年賀状が楽しみだ。朝10時に郵便受けを見ると年賀状が来ていた。先ず、差出人を見る。出してない人をより分けて、その分の年賀状を印刷する。年賀切手が足りないので、郵便局へ。
近くの郵便局は営業していないので、本局へ。「年賀状あります。」と大きな垂れ幕が出ているので期待して、「年賀切手下さい。」と言うと、「ありません。」と答えが返ってきた。仕方なく自動販売機で切手を買う。これが切手か?というおそまつなもの。年賀状には不釣合いだが、仕方なく貼って出した。
元旦に年賀状を売るサービスをするなら、年賀切手も売っても良いんではないかな。年賀切手は年賀状に貼ってこそ、その役目を果たすものだ。お年玉の景品にもらっても使い道が無いよね。
「葉書はOK 切手はダメよ 郵便局」