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枝にかかった凧(2月4日)
自由広場のケヤキの木に凧がかかってしばらく経つ。おそらく正月に子供達が揚げた凧が風で飛ばされたか、木の近くで揚げたためか、木にかかってしまったようだ。上空を飛ぶ銀色の飛行機を眺めて、糸が無ければ自由に空を飛べるものを、と思っているのだろうか。
今の凧はビニール製なので、1ヶ月経ってもしっかりと凧の形を保っている。竹と紙の昔の凧なら紙が溶けて目立たなくなっているだろうに。
「晴れた空 風が冷たい 枝の凧」